あなたの声の倍音、
見たことありますか?
「倍音が豊かな声」と言われても、感覚的すぎてよくわからない——そんな人へ。 倍音は目で見える。数値で測れる。そしてトレーニングできる。
VOXTRUMを試してみる →倍音はオカルトじゃない。
スペクトロメーターで見える。
「倍音を出せ」「響かせろ」——ボイストレーニングでよく聞く言葉です。でもなんとなくスピリチュアルな話に聞こえませんか? 倍音は物理現象です。
声にどれだけ倍音が含まれているかは、スペクトロメーター(周波数分析器)で計測できます。 目に見えるグラフとして表れます。数値として現れます。オカルトでもなんでもない、音響の話です。
スペクトロメーターは、
各周波数のパワーを示している。
スペクトロメーターのグラフは、横軸に周波数(音の高さ)、縦軸にパワー(その音の強さ)を表示します。
声を出すと、グラフに山(ピーク)が立ちます。ピークが高いほど、その周波数の音が強いということ。 声には基本の音(基音)だけでなく、その整数倍の周波数(倍音)にも山が立ちます。 倍音が豊かな声ほど、グラフに山がたくさん立っていて、それぞれが大きいのです。
倍音メーター:
数字が大きいほど、よく響く声。
VOXTRUMが提供する倍音メーターは、基音の強さに対して倍音がどれだけ出ているかを数値で示します。 スペクトルのグラフをずっと読み解く必要はありません。ひとつの数字で「今の声の響き具合」がわかります。
倍音が多い声は、同じ音量でも遠くまで届きやすく、人の耳に残りやすい特性があります。 プロの歌手や声優が持つ「通る声」「色のある声」のひとつの指標が、この倍音の豊かさです。
感覚だけのトレーニングを、
定量的なトレーニングへ。
「もっと響かせて」「前に出して」「もっと深く」——ボイストレーニングの指示は感覚的な言葉ばかりです。 それ自体は悪くないのですが、指標がなければ進歩を確認しにくい。
VOXTRUMがあれば、こんな比較ができます:
「あ」と発音したときと「お」と発音したとき、どちらが倍音メーターの数字が高いか? どんな口の形のとき、どんな喉の使い方のとき、数字が上がるか? 感覚でつかんだことを、数値で確認できるようになります。
進歩を記録し、比較し、再現する。感覚とデータを組み合わせることで、 ボイストレーニングはより再現性の高いものになります。
カラオケの録音を読み込んで、
好調の理由を探る。
「あのカラオケ、めちゃくちゃ調子よかった」と思う録音ってありませんか? VOXTRUMには録音ファイルを読み込む機能があります。 過去の好調な音声を後から分析して、「なぜ調子がよかったのか」を確かめられます。
また、歌の上手い人の声を録音して読み込むのも効果的です。 その人の声のスペクトルを可視化することで、どんな周波数の成分が強いのかがわかります。 自分の声と並べて比較しながら、少しずつ近づけていけます。
音程モニターもついているから、
歌のトレーニングに最適。
倍音だけでなく、歌のトレーニングに欠かせない音程の正確さも確認できます。 VOXTRUMには音程モニターが搭載されていて、今出している音の音程をリアルタイムで表示します。
チューナーの代わりとしても使えますし、音程の安定度を見ながら練習することで、 ビブラートの揺れ幅や安定しやすい音域がどこかも確認できます。 倍音と音程を同時に確認しながら練習できるのは、VOXTRUMならではです。
まず、自分の声を
可視化してみよう。
倍音が多ければよいというものではありません。でも「倍音って何?」という人は、 一度自分の声をグラフで見てみてください。数値で見ることで、 きっと新しい気づきがあります。ブラウザで無料で使えます。